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2021年09月29日(水)実験「水をつかもう❕」

今回のプログラムは乳酸カルシウムとアルギン酸ナトリウムを使った実験です😊

あまり聞き馴染みのない薬品ですが、乳酸カルシウムは砂糖大根(甜菜)から作る乳酸と石灰石から作る酸化カルシムを中和反応させてつくられるもの。アルギン酸ナトリウムは海藻から抽出された天然の食物繊維で、どちらもれっきとした食品です。

なので、子どもには食べないように言いましたが、安全をアピールするためにスタッフが実際に食べて見せました。

すると、

😲「おいしいの❓」

😝「もう一個食べて❕❕」

と、まるでゲテモノ料理を食べているかのよう😅

この「つかめる水」の原料は自然に還る素材なので、 2017年のロンドンマラソンでは、試験的に給水にも使われたそうです。

私が食べたのは砂糖水にバニラエッセンスを加えて食紅で色をつけたスタッフオリジナルの甘いドリンク🍹

中にはその液体が詰まっており、外側はゼリーのようでおいしかったですよ✨

そんな安心安全な薬品を使った今回の実験スタートです❕❕

まずは2つの薬品をフリフリ

アルギン酸ナトリウムは海藻のぬるぬる成分なのでなかなか水に溶けません 😓

みんな必死😣

5分ほど振ってほとんど溶けましたが、このままでは気泡がたくさんありすぎてきれいな玉になりません。

ここから20分ほど置いて、気泡がなくなるまで待たなくてはいけません

とはいえそんなに待てないので事前に作ってあったアルギン酸ナトリウム水が登場❕❕

「え~、私たちの苦労は~😩😡👿」

はっはっは、分かっていましたよ、その反応。予想通りの反応をありがとう😉

「先生の作った水で実験しているうちに気泡が消えたらみんなが作ったもので実験しようね」

と伝えて納得してもらいました。

ここからが楽しい楽しいつかめる水づくり

食用色素で色付けをしたアルギン酸ナトリウム水をスプーンにとり、ゆっくりと乳酸カルシウム水につけると…

たくさんの水の塊ができました。

子どもたちは

「リムル(某マンガの主人公)がいっぱいできた❕❕」

と、とても喜んでいました。

色あざやかできれいなつかめる水がたくさんできました✨✨

このつかめる水は、「ペットボトルの代わりになるかもしれない」と期待されている素材です。

十数年後には環境に負荷のかからないこの素材で作られたペットボトルが使われるようになっているかもしれませんね🧴

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